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臨床工学技士について!

 

 

 

      

 

 

 

 

臨床工学技士とは、医師の指示のもとに、生命維持装置の操作や、保守点検を行う、国家資格です。

 

 

生命維持装置の一番身近なものでは、AEDがあります。そのほか、心臓の手術で使う、人工心肺装置や、慢性腎不全の人が行う、血液透析装置、心臓に植え込む、ペースメーカー装置など、様々です。

 

 

資格取得後は、病院、診療所、医療機器メーカーで働くのが、一般的です。

 

 

臨床工学技士になるには、養成校で所定の単位を納め、受験資格を得て国家試験を受けます。国家試験は、例年3月の第1日曜日に行われます。

 

 

科学技術の進歩で、手術や処置で使われる機械が多様化し、これから益々、臨床工学技士の役割は大きくなっていきます。

 

 

カプセル内視鏡などの、検査機器の保守点検にも、これから関与していくものと思われます。

 

 

また、生活習慣病の中でも、糖尿病が引き金となり、慢性腎不全になる患者は、年々増えてきています。そのため、血液透析設備の整ったクリニックも、増えてきています。

 

 

そういう意味では、医療職種の中で、これから伸びていく分野かもしれません。

 

 

現在、臨床工学技士には、各学会が定める専門の認定士制度があります。同じ病院に勤務するにしても、手術室に配属になるか、透析室に配属になるかで、専門性が変わってきます。

 

 

そのあたりの事情も、背景にはあり、以下のようなものがそうです。

 

 

 

 

・透析技術認定士(血液浄化業務)
・体外循環技術認定士(人工心肺業務)
・呼吸療法認定士(呼吸療法業務)
・臨床高気圧治療技師(高気圧治療業務)
・臨床ME専門認定士(保守点検業務・安全管理業務)